2010 04 15

お味噌屋さんはよく
『桜の花が咲くまでが勝負』
とよく呼ばれます。

その理由は
お味噌屋さんは冬の時期が繁忙期であり、
春になると忙しさも落ち着くことから
こういった言葉が生まれました。

社長と今後のマルカワみそをどうするか?
という議論を重ねていくうちに
とある結論に至りました。

『味噌屋と農業が融合したモノつくりをして行きたい…』

しかし、口でいうのは簡単ですが、
農業は今見直されているとはいえ、
作る手間もさることながら、
ビジネスとして、利益の確保の点からも
非常に経営手腕が問われる産業です。

何度か社長と議論をかわすことになりました。

なにか、農業をするにあたっても
『マルカワみそらしい』ことをしたい…。

そんな思いと、
自社農地をもっと有効に活用できれば…。

せっかくの『農地』
それこそ、230年前から
先代から受け継いだ地面でできる
『マルカワみそ』らしいこと…。

その結果が
大豆を育てよう!!
そして、無肥料・自然栽培という農法でした。

そして、直接、買ってくださるお客様と
おつながりをしたい!!
ということで
大豆畑トラスト運動というのを
開きました。

◆無肥料・自然栽培とは?

農薬や肥料も何も与えずに作物本来の力を引き出し、
人が作物を育てるのではなく、作物が自然と何も与えないで
育つ環境を人がサポートしていく農法。

農薬もあたえず、化学肥料もやらない。
そして、植物性、動物性問わず作物に肥料を与えないのが特徴です。

自然栽培の生産者で有名なのが
青森で『奇跡のリンゴ』と呼ばれるリンゴを作っている
木村秋則氏。

NHKのプロフェッショナルにテレビ出演されました。本なども有名。

その他、いろんな方が実践されている。

トラスト運動とは

遺伝子組み換え大豆が広まろうとした時に、不安感を覚えた消費者と生産者が国産の安心できる大豆を求めたやり始めた運動です。1999年に第一回全国大豆畑トラスト運動全国大会が山形県新庄市で開かれたのが始まり。詳しくは→

カテゴリー

月別

マルカワみそ日記

お味噌売り場